なべてよはこともなし

ジャニオタの日記帳

アイドルオタクは健康祈願の夢を見るか

ドームツアー完走おめでとう、おつかれさまです。

 

東京公演に2日間入ってきました。夏はスタジアムの天井席だったけど、今回はアリーナブロック席と1階スタンドで2023年は幸先がいい。

自分が思わぬ形でセトリバレをくらってしまって落ち込んだから、ブログを書くのは完走するまで待ちました。

だからといってセトリをバラすことを積極的にはいたしませんけども。「円盤買うまでセトリ知りたくない!」とか言ってるフォロワーを見かけてもうどこまで黙ってればいいのかわからなくなったのでトラブル防止のために堂々とは言わないでおこうと思います。

どこまで気遣いしても終わりは見えないしそもそも気遣ったところでエゴでしかないんで別に深くは掘り下げなくていいんでしょうけどね。

でもわざわざ公演中にセトリバレする人間はその気持ちを少し抑えた方がいいとは思いますけども。マジで一生恨んでやるからな。

 

掛け持ちオタクになって、愛とか熱量とか薄れてるんじゃないかってうっすらと心配していた自分がいたけれど、アイドルしてる自担、やっぱり大好きで、最高で最強なんだなと改めて離れられないことを実感して帰ってきました。

私にとって村上信五は愛すべき存在で、信仰で、神様で、なんかもうずっと生きててほしい。

私に倫理観がなかったら「健康長寿!村上クン!」ってタイトルで1000年生きてる村上信五の漫画をコロコロコミックで連載してる。

 

このままだと大河に出演するよりも村上信五が大河のテーマになる方が早いんじゃないかと思えてくる。まずは歴史の教科書に載るところからですね。織田信長豊臣秀吉徳川家康村上信五ですね。

 

ドームから帰ってきて数日、応答セヨばかりを聴いています。

約束という名の嘘を重ねていることを後ろめたく思いつつ今日も生きているけれど、少しずつ約束を果たしていこうかなと思っています。

会える時に会った方がいいのはアイドルも友達もおんなじですからね。